夏休みの妖獣】の仮プレ

【心情】
せっかくの夏休みをこんな終わり方になんてさせない。今、彼を救えるのは俺達だけなんだ

【戦闘前準備】
ヘッドライト持参※光源対策
バナナを焼酎につけたものを網に入れて、クヌギやナラの木に２～３個ぶらさげておきます※カブトムシ寄せ
「これで妖獣が寄ってきたら、びっくりだよね」とか言いながら準備

【戦闘】

もし、もしも、振り向いて、カブトムシ寄せに、妖獣がバナナに夢中で食いついていたら、驚きながらも咄嗟に紅蓮撃を繰り出し舞す。その場合のセリフ→「うわーー、ぐ、紅蓮撃！！！」※普段はワザの名前など叫ばない

前衛で壁役に徹します

射程範囲内に直列に並び角攻撃を誘発

その後は、
魅了対策で隣接せず、魔眼で対応
妖獣から近づいて隣接した場合は、紅蓮撃
前衛で戦いながらも、角射撃の囮として、その一撃を待ちます
ＨＰが少なくなったら後退し黒燐奏甲で他者回復に回ります
回復が必要で無い場合は魔眼で応戦します

【戦闘後】
「おはようございます。おふたりもカブトムシ狩りですか？」まずは、朝の挨拶。

正太君に、みんなで、カブトムシ取りをしないかい？と皆で持ちかけます

他のメンバーが作った仕掛けをまわりながら、カブトムシを捕っていきます

綾瀬さんが、やりたいと言っていたカブトムシ相撲をやらないかい？とも誘ってみます
トーナメントとかやってみたら楽しいかも
やっぱり優勝は正太くんになると運命予報？